











撮影日:2023/07/03
撮影:鶴見哲也( Life is wonder )
ロンドンのトラファルガー広場に面して建っているThe National Gallery(ナショナル・ギャラリー)。
2300点以上の作品が収蔵されていますが、訪ねてみて驚いたのは小さな作品が多数ではなく大きな作品が多いこと。
それらがカラフルな展示室に所狭しと配置されており、白をベースとした日本の美術館の展示空間と大きなギャップを感じた。
また一般的には紫外線による作品の劣化を恐れて絵画には自然光はタブーとされていますが、ナショナル・ギャラリーは天窓から自然光を積極的に取り入れた展示をしているのが特徴です。
「元来、制作から鑑賞まで、絵は自然光の下で始まり、自然光の下で終わるもの」という思想に基づいて設計されている。
もちろん紫外線劣化対策として、日射遮蔽装置(ブラインド)の調整を行いながら、不足分を照明で補っている。
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