








撮影日:2025/02/20
撮影:鶴見哲也( Life is wonder )
台北で130年を越える歴史を持つ老舗の茶葉店「有記名茶」による、ティーラウンジが「WANGTEA LAB×有記(ワンティー ラボ×ヨウジー)」。
観光地である迪化街の近くに立地する1890年創立の老舗茶葉店「有記名茶」の隣に、2020年9月にオープンしました。
日本人が想像するお茶の飲み方だかではなく、コーヒーのようなものやビールのようなもの、炭酸割りなど、様々な入れ方でお茶を楽しめます。
そんなモダンなお茶の楽しみ方と、お茶自体が持つ伝統のコラボレーションが空間にも現れており、1階にあるモダンで機能的なバーカウンターでお茶が準備され、2階の既存のレンガ剥き出しの既存を活かしたリノベーションらしい空間で味わうことができ、味覚と視覚共に新旧の融合を感じられることでしょう。
建物の前に小さな公園があり、その緑が2階の窓から見えることから、観光地の喧騒に対する静かなオアシスのような居心地の良さを感じました。
デザインに失敗すると廃墟というか、汚いだけの空間になり得ますが、絶妙なバランスが台湾建築らしいリノベ空間だと思います。
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